2011年02月05日
景観まちづくり
修善寺の竹林の小道は10年以上前に当時の町長が温泉場の中心に整備した。今では修禅寺参りのお客様との相乗効果で交流人口の拡大に成功しにぎわいをとりもどしている。景観10年、景色100年、風土1000年と言うそうだ。伊豆長岡温泉も、今、10年後に向けて第1歩を踏み出すことが大切ではないでしょうか。
Posted by 土屋もとよし at 22:07│Comments(2)
この記事へのコメント
土屋さんこんにちは
修善寺の竹林の小径の日記を読み
同感でした。
私は、写真撮影が好きで竹林の小径に時々撮影に行きます。
この場所は、竹・赤い橋・川・紅葉・ギャラリー・がありカメラマンを引き付けます。
ただ駐車場が少なく苦労しますが・・
伊豆長岡温泉も景観で人が呼べるようになると素晴らしいですね
修善寺の竹林の小径の日記を読み
同感でした。
私は、写真撮影が好きで竹林の小径に時々撮影に行きます。
この場所は、竹・赤い橋・川・紅葉・ギャラリー・がありカメラマンを引き付けます。
ただ駐車場が少なく苦労しますが・・
伊豆長岡温泉も景観で人が呼べるようになると素晴らしいですね
Posted by 写真好きなおじさん at 2011年02月07日 05:10
住む人が誇れるまちは訪れる人も楽しいはずです。誇れるまちが大切だと思います。まちの景観は住む人の生きざまではないでしょうか。そこに住む人がカッコ良いライフスタイルなら外の人はそこに行きたくなりませんか。それがこれからの観光だと思っています。
Posted by 土屋もとよし at 2011年02月15日 21:57