2011年03月13日
危機管理
伊豆の国市防災マップ この地図は、大雨により河川が増水し、堤防が決壊した場合に、浸水が予想される範囲とその程度、避難が必要な区域・避難場所などを示した地図です。想定する大雨は、昭和33年9月の狩野川台風、昭和57年8月洪水、平成10年9月洪水の規模を参考としています。水害発生の恐れのある時には、市から避難勧告や避難指示が出されますので、速やかに避難してください。
あなたが住んでいる地区における浸水や崖崩れなど、大雨による災害が発生する場所や状況を日ごろから把握し、雨の降り方や浸水の状況に注意して、危険を感じたら早めに自主的な避難を心がけましょう。また、いざという時に備えて、あなたの家から避難場所までの経路や家族の連絡先などを書き込んで、いざというときに取り出せる場所に置いておきましょう。
なお、地図に示した区域以外のところも、状況によっては浸水することがありますので注意してください。
とあります。このような機会に見ておいたほうがよいと思います。
また、ジオパーク構想に関連して、活断層の分布の位置を確認しておくべきだと感じます。
※道の駅伊豆のへそで東日本大震災の募金を集めています。AM10:00~PM4:00詳しくはブログまたはお問い合わせTEL0558-76-1630まで
あなたが住んでいる地区における浸水や崖崩れなど、大雨による災害が発生する場所や状況を日ごろから把握し、雨の降り方や浸水の状況に注意して、危険を感じたら早めに自主的な避難を心がけましょう。また、いざという時に備えて、あなたの家から避難場所までの経路や家族の連絡先などを書き込んで、いざというときに取り出せる場所に置いておきましょう。
なお、地図に示した区域以外のところも、状況によっては浸水することがありますので注意してください。
とあります。このような機会に見ておいたほうがよいと思います。
また、ジオパーク構想に関連して、活断層の分布の位置を確認しておくべきだと感じます。
※道の駅伊豆のへそで東日本大震災の募金を集めています。AM10:00~PM4:00詳しくはブログまたはお問い合わせTEL0558-76-1630まで
Posted by 土屋もとよし at 11:02│Comments(0)